ブライトンは安易に2点献上
いずれ何らかのスタッツが
ニュースになることと予想します。
再開後、GKやDF陣の軽率なミスが
ものすごく見られるし、
それが得点に繋がっているケースも
増えているのではなかろうか。
リバポの最初の2点もまさにその通りで、
いずれもブライトンDF陣のミスによるもの。
それら凡ミスの一方で、
トロサールの気迫のハーフボレー弾は見事。
英語実況分析:Shin「脛で蹴る」
その後、33番バーンの決定機がありましたが、
ここでシュートはヒットせず。
ワイナルドゥムがクリア:
and the the shinned clearance by Genie Wijnaldum
日本のオンライン辞書だと
shinで動詞は「よじ登る」等の意味しか
出てきませんでした。
「脛で蹴った」意味の過去分詞でないと
上の文は文法的におかしくなるので調べていたところ、
Dictionary.comさんには出てきましたよ:
[verb]
shins, shinning or shinned (tr) to kick (a person) in the shins
Shin | Definition of Shin at Dictionary.com
なるほど、これで落着。
◇◇◇
さて、試合全般はサラー劇場と言うべきものでしたね。
合計4回ほどはビッグチャンスがあった気がします。
2得点で済んで、
ブライトンDF陣はホッとしているのかも。
では、お疲れ様でした!
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