■お薦め■第10節:バーンリー 2-4 チェルシー【ハットあり、ドライブゴールあり】

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アメリカ代表のプリシッチ

ユーベの「ピャニッチ」が移籍でもしたのかと
目をゴシゴシしちゃったけれど、
チェルシーのプリシッチは21歳。

アメリカ代表の若手でした。
ドルトムントにいた選手。

この試合が初先発。

クリスチャン・プリシッチ – Wikipedia

◇◇◇

この選手偉いね。

先制点のシーン、
いったんボールを失ったのだが、
すぐさま一人プレスで奪い返し、
そのまま持ち込む。

相対するDFをいったん停止させてから、
マタギで交わして左足ズドン。

股下を抜けて、右サイドネットへ
ボールが転がり込む。

これ、後先逆になるけれど、
チェルシー4点目の
ウィリアンの得点を鏡像にした感じ
で、ビックリです(!)。

チームで繰り返し練習している形
なのかしらん。

 

立て続けにハット!

2点目も相手ボールのミスからプリシッチへ。
今度は中央から右に交わして右足ズドン!
DFに当たってGKは動けません。

エンドが代わって後半11分、
今度は左CKの続きを
側頭部ヘッドのような形で押し込み、
一人で立て続けのハットトリックを達成。

いや~今後も先発で出てこないかな。
溌剌としたプレイ。

◇◇◇

その2分後、今度は負けじとウィリアン。

中央からエイブラハムのパスを受けて
広大なエリアを一人で浸食。

一人だけ氷上を滑るかのようなあの機動力、
何なんでしょうか。

そして先述の通り、マタギから右足一閃。
DFの股を抜けて左サイドネットへと、
ちょうど先制点の逆バージョン
を見ているような4点目でした。

 

ロドリゲスのドライブシュート!

0-4になりましたがゲームはこれで終わらず。
86分に見事なロング・ドライブシュート
が決まる。

皮肉にも、22番プリシッチがロドリゲスに
ボールを奪われてしまったところから。

ロドリゲスが味方とのワンツーで持ち込んだ場所
――まだゴールまで25メートルほどは
あるような位置――から右足を強振!

シュートしつつ縦回転の掛かったボールが
ボール右隅に吸い込まれる。

 

これはワンダホー以外の何物でもない!

 

クリスティアーノ・ロナウドの
縦回転FKのようなモーションだ。
蹴った瞬間に右足の膝が
折りたたまれていくような。

膝から下を振り切らないで止め、
膝を巻き上げる感覚なのではなかろうか。

「蹴ったらホーップ!(上にぴょこん)」
という感じでしょうか。
(若いプレイヤーは練習してね!)

終了間際にもマクニールが
DFに当てつつミドルを決め、
2-4で試合終了。

◇◇◇

チェルシーはこれでカップ戦やCL入れて
公式戦7連勝
いよいよ捲って参りました。

(ところで、DAZN解説の渡邉一平氏は
コメントが的確だし、面白い。要注目。)

 

チェルシー公式だと「プリシック」って発音されてますな。

 

英語実況分析:ナゾ語「Hitch」

プリシッチの得点やチャンスシーンで、
squeeze」という動詞が
2回くらい使われています。

圧搾する=無理やりゴールをねじ込む、
というイメージでしょうか。

◇◇◇

それから、後半のプリシッチ2得点目では、

This is worth a hitch

ドリブルで突き進んでいる際なので、
hitch「引っかかる、からまる
➡PKをもらいに行く価値がある
(そうしたらどう?)
という意味なのだろうか。

それとも、単に「急に動かす、
ぐいと引く=シュートを打つ?」

この箇所は、いろいろ調べましたが
腹落ちしておりません!

ナゾ語として認定し、
いったん措いておきます。

コメント

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