師匠⇒童子の先制点!
いや~、第2節くらい以来、久しく見ていないと
思いますこのコンビネーション。
ついに来ましたね!
後半10分、DF2枚に寄せられつつプッキ師匠の粘りから、
信じて走りこんだキャントウェル童子へ優しいスルーパス。
これを落ち着いて決め、最下位ノリッジが先制。
その後の危機も、GKクルルがまたしても大当たりで防ぐ。
◇◇◇
ロスタイムには自陣ペナ内でのエヴァートンDFのまずい守備から、
スルベニーが反則的妨害を受けつつも倒れこみでシュートし、
勝利を決定づける2点目。
これでノリッジは最下位脱出です。
英語実況分析:Hold onto「手放さない」
1:14でクルルがセーブしたところ:
Tim Krul held onto it somehow!
hold onto で「すがりつく、手放さない」という意味。
これは初めて聞きました。
では、Have a premium week!
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