第9節:エヴァートン 2-0 ウェストハム【ロスタイム劇的ミドル!】

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2週間空いて、いよいよ再開

この試合、今しがたDAZNでフルタイム視聴したのですが

最後の10分、超コーフン!

やっぱプレミア熱いぜ。 

◇◇◇

先制点のベルナルジ、中央やや左から斜めにスプリントして
スルーパスを受けた動きもエライが、
そこからのフェイント技の連続たるや見事の一言。

右足シュートフェイントをすぐ右アウトで切り返し、
「いったん足裏で引いて、すぐ出る」フェイントで
DFの足を止める。

すぐさま左足のキックフェイントが
鋭角ターンになって最終ラインを破り、
たまらずGKが出てきた…という展開。

でも、GKはあれ、ニアを抜かれたら駄目だなぁ。
ゴール前に相手は誰もいなかったんだし、
普通にニアだけ切っていれば何とかなったんじゃ…
というシーンでもある。

とはいえ、ゴラッソ認定は間違いない。

 

エヴァートンの「ゲーゲン・プレス」

開始からホームのエヴァートンは猛然プレスで、
試合最後まで落ちませんでした。

強面の若大将・リシャルリソンも奮闘していたし、
イウォビがバイタルの浮いたところで
ボールを受けまくるので、
ウェストハムは攻められっぱなしの前半でした。

あと、左サイドのディニュも出色の出来。

 

ヤル夫さんが元気なし…

後半の頭から、ウェストハムはヤルモレンコ大将を投入

これで多少流れは変わる…ところもあったが、
ヤル夫さんは決定機を一度作ったくらいで、あとは沈黙。

今回は怪我とか体調不良だったのかな? 

ウェストハムにはCKから唯一の決定機もあったけれど、
あれってその前のCK自体が誤審だしなぁ…。

◇◇◇

後半も決定機を量産するエヴァートン。

ウォルコットのハーフボレー・ドライブシュートは凄かったが、
惜しくもWoodwork左隅を直撃。

その後、不審な笛でCKからのドンピシャヘッドも
得点は認められず!
(あれは何だったのか。VAR使いなさい!)

 

「ピュア・マジック!」 

で、ドキドキのままウノゼロで終わるんだろうなと思ってた、
後半ロスタイム。

途中交代のケアンが粘って、
ずーっと戦い続けてきたリシャルリソンへ。

ケアンがこぼれ球を拾い、再びのリシャルリソンが中へ
切り込んだところで、これも交代出場(イウォビと代わった)の
10番シグルズソンへパスが渡る。

シグルズソン、乳酸の溜まっていない筋肉で
鋭い左足シュートフェイントしたもんだから、
ウェストハムのDFは飛び込んじゃって2秒くらい
地べたに寝ることに(←大げさw)。

その前に、ケアンらに振り回された他のDF陣は、
ここに戻ってこられませんでした。

シグルズソンはそのまま落ち着いて
右足でミドルをズドン!

「うわっ!」と思わず大声で叫んでしまいましたよ。

◇◇◇

スロー再生見て驚いた。
地面にあったボールをあの位置から蹴ってるのに、
かなりの縦回転がかかってゴール左隅に飛び込んで行ってます。

ハイライトで再度確認したが、
どうも巻き巻きFKを蹴るフォームで、腰を回してますね。

そんなにカーブ掛かってないけど、
当たっているところは右足インサイドに近いあたりと見ました。

 

以下、エヴァートン公式のハイライトです。

 

英語実況分析:Pass Up「ふいにする」

先制点のシーン、実況がイカす。 

What brilliance!
Look at those[?], he passed up the opportunity.

Instead, he produces a moment
[momentsと間違ってる発音しているようだが]
of pure magic !

pass up は捨てる、断るといった意味。

最初のシュートチャンスを打たないでコネコネしたとはいえ、
pure magic を繰り出してゴールを陥れたベルナルジ。

 

まさに匠の技ですな!

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