負けたけどプリシッチも輝く
最初の2点、ゴラッソ過ぎて目が点ですな。
ケイタのゴール、まさに稲妻。
ドライブ気味になってるし、
そもそもフォロースルーの身体のバネ。
あれ何なんですかw
アーノルドのFKも、曲がりすぎ。
あれはGK、どうやったって取れないでしょう。
フィルミーノへのセンタリングも同じような球質で、
速くて曲がる~ぅ!
◇◇◇
負けたけれど、チェルシー。
プリシッチの突き抜けドリブル、
そして胸トラからの冷静な交わしとフィニッシュも
特筆すべきでしょう。
こうゆう溌剌とした選手をW杯で見たいね。
英語実況分析:Wall Up
[Pulicic]… Wall up itinto the roof of the net!!
この「wall up」が厄介ですが、
丹念に調べると出てきた(これだと思います)。
To seal with a wall
They walled up the basement space
that had been used as a coal bin.
wall upの意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書
よって、「(背中で)壁を作って、
(それから)ゴール天井に叩き込んだ!」
てな感じかな、と。
さて、これで
チェルシー(勝点63)は最終節にホームでウルヴスと。
レスター(62)はマンU(63)と直接対決!
CL&ELの椅子取りゲームが熱すぎる、
そんな最終節になりそうです。
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