第12節:リヴァプール 3 – 1 マンチェスター・シティ【MOMは審判団+VAR】

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開いた口が塞がらない頂上決戦

結局、試合からだいぶ時間が経ってしまいました。

あまりにショッキングな2回の大誤審
(いずれもシティ側にPKが与えられるべきもの)があり、
「プレミアは八百長じゃないの疑惑」が俺ちゃんのなかに
渦巻いているのであった…。

◇◇◇

リバポの先制点。

なぜ、せっかくクリアできた後に8番ギュンドアン、
16番ロドリとも中へ絞ったのか。

ボールとゴールの線上に1枚は残れば、身体に当てて防げたはずのところ。

皆、シティ側から見て左サイドに残った相手につられて、
都合3枚が中へ移動してしまった。

空いたスペースに真っすぐ打ち込んだファビーニョはお見事。

 

A・アーノルドの左足!

先制点は誤審から発してリバポが「いただきますゴール」
だったと思うけれど、

 

2点目は嘆息極まりない美弾。

 

66番アレクサンダー・アーノルドの(なんと!)
左足でのロング・サイドチェンジからすべては始まる。

26番ロバートソンが中を見てアーリー気味にクロス。

このカーブボールも半端ないのだが、その直前のシーンで、
サラーが追いすがるDFを腕で押しのけて自分の位置を
確固たるものにしているところが痺れる。

ビリビリ痺れる麻辣(マーラー)なプレイと言えよう!

 

ワンバウンドヘッドと言えば…

この2点目は、クロスの質といい、ヘッド側の体勢といい
(サラーはダイブしてはいないけれど)、2007年Jリーグの最終節、
浦和VS鹿島の興梠ヘッドを思い出させる。

鏡像のように左右反転させたら、悪くない仕上がりになるのでは。
3:30からどうぞ!)

 

デブ神、不発。

それにしてもデブ神が肝心な試合で不発だったのは意外だ。

前半29分のペナ左での「足裏止め、即、スルーパス」で
12番タセンデのシュート(右ポストの外側に当たってハズレ)
を導いたのは見事だった。

また、42分アグエロのシュートをお膳立てしたのもデブ神。
ここはアグエロが中で待つデブ神に戻してあげれば…。

◇◇◇

後半開始早々の51分、3点目が入っちゃうのですが、
デブ神は両手を挙げて「なんでそんなに簡単にやられちゃうんだ!」
というようなポーズをしています。

攻撃陣からしたら、そうですよね…。

でも逆サイドまで凄い速度でセンタリングを通したヘンダーソン
に巧みマークを与えるべきでしょう!

 

最後までスッタモンダな試合。

78分のシティ1点返す、のシーンでは
デブ神の反則はないと思いますよ。

スローで見てても、シミュレーションというか、
ファビーニョの「反則くださいよ」的プレイだったのが濃厚。
クロップが激怒してますが、スローで見ると何もやってない。

で、逆に66番アーノルドのハンドは、
まず間違いないところなのに、なぜにVARが発動していないのか。

理解に苦しむ。

◇◇◇

このシーン、やっぱりシティの公式動画からはカットされてます。

それに加えて、先制点のシーンも途中を
(疑惑のハンドからリバポ得点までの間)
わざわざ一瞬カット入れてます。

何なんだ、この編集!

とはいえ、リバポ側の公式はもっと「勝利オメデタ場面集」
になっており、カットだらけでプレイ文脈が全く見えないものだった。

なので、シティの公式だけリンクしておきます。

ちょっと残念だなぁ!

◇◇◇

PK疑惑(2回あり)の件は
試合後のメディアでも大々的に取り上げられている
ので、
よろしければYTでググっていただければ。

個人で動画を転載しているロング・ハイライトもあると思います。

 

英語実況分析:Slip「そっと入れる」

さて英語表現としては、
ベルナルド・シウバのお慰み弾の時に:

Silva slipped it in!

動詞 slip、他動詞としての意味群のひとつに
「こっそり渡す、そっと入れる」といった意味があります。

 

ではお疲れ様でした!
明日から、いよいよ第13節です。

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