グリーリッシュ先制点は必見!ゼッタイ!
前半11分、ものすごいゴラッソが決まりました。
グリちゃんことグリーリシュの巻き巻きシュートが
驚愕のシュートモーション、コース、速度で
ゴール右上隅に飛び込む。
デ・ヘアも見送るしかない。
◇◇◇
右サイドをエルガジが突破。
かなり深い位置まで来てからファーサイドに飛ばすと、
追いついたのがグリちゃん。
このときマンUのDFはもう4枚戻っていた。
ボールを落ち着かせてから、イン⇒アウト⇒アウトと切れ込んで、
センタリングをする体勢から腰をグルーリッシュと回して
(←すんません!w)右足インフロントで巻き巻きシュート。
しかし球速は結構速い。
往年の中村俊輔選手が(左右逆だけど)こうゆう蹴り方でFK蹴ってたな。
この先制点だけでもお腹いっぱいの本試合です。
ショートコーナーから3得点。
前半終了間際にマンUがショートCKから同点。
(ラシュフォードが詰めたがポストに当たって
GKに跳ね返ってゴールインしたため、オウンゴール判定)。
そして後半19分には
またしても右サイドCKからショートコーナーで繋ぎ、
ファーへのクロスをヘッドで押し込んだ。
DF2番リンデロフ。
◇◇◇
しかし試合はここでは終わらない。
2分後の後半21分。
お返しとばかりにヴィラの右サイドCKからショートで繋ぎ、
中央から浮き球のラストパスを、裏抜けした40番ミングスが
ボレーで蹴りこむ。
オフサイドはなし!
その後、78分のマンU大チャンスも、
ドタバタ喜劇のような混戦の末、
マルシャルがScoopしたシュートはクロスバーの上!
ヴィラは命拾い。
Bomb of Heat「熱爆弾」
動画中盤でワン・ビサカがシュートしたシーン。
Wan-Bissaka has go [と聞こえる], stings the bombs of heat.
bomb of heatで調べても成句はない模様なので、
ここは実況氏独特の表現なのでしょう。
「熱い爆弾シュートを蹴りこむっ!」てな感じ。
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