第10節:ニューカッスル 1-1 ウルヴス【虎さんのアウトターン】

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白熱の好ゲーム

前半37分、ニューカッスル先制のシーンは
大変面白い。

左サイドからインスイングのセンタリングを入れ、
ヘッドで跳ね返されて逆の右サイドに
ボールが転がったところ、
6番ラスセルズが画面右(=自陣)から
猛然と上がってくる。

改めてのセンタリングが
ダイレクトで上がった時には、
ラスセルズはすでにゴールエリア内の
右にいた。

DFも2枚いたけれど、
相手が走りこんでジャンプした
タイミングで勝負あり。
ヘッドで押し込む。

◇◇◇

ラスセルズは、スタッツで見ると
5-4-1のセンターバック(中央)。

攻撃時はリベロなのだろうか、
それとも前半終了間際だったから
イチかバチか賭けたのか。

いずれにしても
最終ラインからあそこまで勝負に出た
からこその1点。

 

「虎、俺。」さんの美技

後半のウルヴス同点弾は
トラオレさんの美技に尽きる。

右サイドで組み立て、
タッチラインに近いあたりの
浮いた位置で縦パスを受けたトラオレさん。

アウト・アウトでイニエスタ・ターン
をしたらすぐに縦スルーパス。

2番ドハティが、ゴールラインぎりぎりから
センタリングを上げたところ、
GKがミスって手でかすり、
そのこぼれ球をカストロが蹴りこむ。

トラオレさんはガタイが
ラグビーの選手みたいなので、
周りのDFはうかつに飛び込めない。

そのギャップをうまく使った感じ。

 

お兄さんの方が退場

その後、試合は第8節で劇的弾を決めた
マシュー・ロングスタッフのお兄さんの方
(シーン、ないしシェーンと呼ぶようだ)が
それほど故意でも悪質ではないが、
足を上げたタックルで退場(後半37分)。

ウルヴスはロスタイム3分にドハティの決定的
ヘッドがあったが、左に外れる。

2番のサイドバックなのに
センターフォワードの位置で狙っているという、
面白いシーンでした。

 

残念ながら先制点のラスセルズ、
ゴール前に飛び込んでくるシーンが
カットされてるなぁ…
あとは良い編集なんだけど。

やっぱり得点シーンってシュートそのものだけじゃ、
面白くないんですよね。で…

 

おっと、こちらはくどい位に先制シーンを
スローで見せてくれるぞ。

ニューカッスル側の公式です。

ラスセルズの「するする上がり」も、
こちらの動画にはバッチリ入ってます!

 

Peg Back「同点にする」

2つ目の動画で、最後の同点シーン。

…and Newcastle United been peg [pegged] back

むむっと思って調べたら、
「peg back」で同点にする
という意味のようです。

 

では、お疲れ様でした。

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