シーズン通して目立つ「7番」
シグルズソンからの速いカーブFKを、
リシャルリソンが頭ですらして決勝点。
DFのマークが甘いな。
前に入られて、そのまま無策だった…。
実況氏、「more than a flick!」と言っています。
確かに、単純な逸らしのフリックと言うより、
もう少し厚めに頭に当たってますね。
勢いがついてます。
それにしても、シーズン通じて
7番リシャルリソンの活躍は特筆すべき。
本当に良い選手。
ビッグクラブが狙うべきは彼ではなかろうか。
英語実況分析:Claw Away
他方、キャルバート・ルーウィン(DCL)
も若いね!
惜しいシーンが2回ほどありました。
風貌から「35くらいだろ」と
シーズン中ずっと、思い込んできたのですが、
いま調べたらまだ23歳らしい。
大変失礼いたしましたw
その「DCL」さんが
GKピックフォードからの超絶ロングパスを受け、
惜しいシュートを放ったシーン:
it’s clawed away by Henderson!
以前も出てきたと記憶します。
claw「爪や鉤でひっかく」ことから、
「パンチングでシュートを弾き出した!」て感じ。
では、お疲れ様でした!
コメント