第10節:サウザンプトン 0-9 レスター【吉田さん…】

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前半早々の退場でチームが破綻

雨中の試合。
シャバシャバと斜めに降る、いやなタイプの雨だ。

前半10分にレスターが先制。

4-1-4-1の左サイドバック、チルウェルが上がってきて、
たぶんシュートなのだが、ボテボテにミスキックしたところ、
バーンズへの良いパスとなる。

これをバーンズがダイレクトシュート。
GKが弾いたところを再びチルウェル!
こぼれを信じてゴールエリアまで走り続けた人のところに
ごっつあんが落ちてきました。

お疲れ様。

◇◇◇

ところが、この直前のシーンでタックルをした
サウザンプトンの21番バートランドが、VAR判定により退場

上げた足裏が、思いっきり相手17番アヨゼ・ペレスの脛に入っている…! 

幸い、アヨゼ・ペレスはすぐに復活し、その後、
この試合でハットトリックを達成した2人のうちの最初の選手となる
(後半29分までプレイ)。

 

吉田さんだけのせいじゃないけど…

ここからホームのサウザンプトンはあえなく崩壊。

前半0-5、後半0-4と、チームに何か別の問題をも抱えて
試合に臨んでいたかのような大クラッシュ。

レスターの2点目も、
チルウェルが左サイドで力強く持ち上がったところから。

サウザンプトンのバレリーが初歩的なミスで、
ペナ中央の相手ティーレマンスにプレゼントパス。

これを決められて気持ちがプッツンしてしまった感じ。

◇◇◇

2分後にもレスターの右サイドからワンツーで簡単に突破され、
さっき脛を削られたアヨゼ・ペレスが鋭いグラウンダーでゴール。

これで3点目。

吉田さん、そのダイレの折り返しはもう少し詰められなかったのか…
(もう1枚が外から戻ってきてたしなぁ)。

 

「紅白の練習用コーン」

あとはハイライトでご覧いただければ幸い。

特段すごいゴールがあったわけではなく、
脆くなったサウザンプトンの守備組織に対してレスターが容赦なく、
練習試合的に得点を重ねていくのだ…。

(※チルウェルは「1ゴール、2アシスト、2お膳立て」
といったところで、大活躍だ。)

ニュースで読んだのだが、
吉田さんは「赤と白の(練習用)コーンのようだった」
酷評されたらしい。

確かに、5点目のバーディのアウトサイド切り返しになすすべなく、
6点目のペレスのハットトリック時には
オフサイドラインから外れて居残り。

7点目は左からの折り返しにヘッドで被り
(というかマークを外してしまった)、
背後のバーディにヘッドを決められる。

一人のせいにはできないが、確かに印象は非常に悪いなぁ…。

 

 

英語実況分析:Wrongfoot「足を乱させる」

上の動画、解説のオジサンが高速すぎるよ!!

 

【シーズン後の2020/08/16追記】
とても全部は分析できませんが、一か所耳に残った部分。

1:50
He [Perez] sideputs [※ただし辞書エントリ無し] the ball
back towards the near post,
which always wrongfoots the keeper.

wrongfoot が「バランスを崩させる」という意味の他動詞として
用いられてますね!

wrongfooted と過去分詞形ではよく出てくる語ですけれど。

 

ふたつの新記録

あと、この試合はマンUが過去に持っていた記録を一つ抜き
(アウェイチームの最多得点。これまでは
ノッティンガムF 1-8 マンU、1999年)、
もう一つはタイ記録
(最多得点試合。マンU 9-0 イプスウィッチ・タウン、1995年)
ということになりました。

以下ご参照:

www.premierleague.com

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