キックの名手ウォード・プラウズ
ウォード・プラウズのCK、FKは脅威。
凄い球速で鋭いカーブボールが飛んでくる。
その先に居るのは好調、ダニ・イングス。
先制点はまさにこの2人で左サイド深い位置からのFK
⇒ヘッドすらし、でゲット。
2点目もウォード・プラウズの右CK(曲がって落ちる!)
からバートランドが押し込む。
テテイさんの決定的スルー
ノリッジは後半20分に、プッキが抜け出しから
冷静なシュートを決めて追いすがります。
ちなみに、プッキに見事なロング・スルーパスを出したのは
後半頭から投入のアレクサンデル・テテイ(ノルウェイ国籍)。
最後にもいいチャンスがあったのですが、
ノリッジは勝ち点を得られず。
前節はよかったのですが(アーセナルと引き分け)、
なかなか勝ち点をもらえません。
英語実況分析:Back-to-Back「連続の」
最後、
back-to-back Premiere League win
と言ってますね。
背中と背中が合わせられている=連続の。
よって、これで「連勝」という意味。
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