セネガルの新星、初得点。
ワトフォードの21歳、サールが2回目の決定機
(いずれも相手DFからのプレゼントパス)をものにし、
これがプレミア初得点。
その後もFKから惜しいダイレクトボレーを
打ち込んだりしてました(DFにブロックされたが、
コースには飛んでいたはず)。
サウザンプトンの同点弾は、12番ジェネポが右サイドで
DFを交わして切り込んだ部分で0.8点と言っていいでしょう。
ステップ軽やか。
最後はウォード・プラウズの見事な弾道&速度の直接FKが決まり、
下位対決はセインツが勝利。
とはいえ、ノリッジ含めた3チームはかなり厳しいなぁ。
英語実況分析
この実況さん、イングランド訛りもあって、
何度聞いても分からない。
最後のFKのところ。
Four-man wall post there.
’Bout four yards outside the box.
Ward-Prowse, it’s in!! and it’s good it in [←自信なし] as well!!
[不明]
…point to deliver.
Come with [不明], come with the man!!
And [不明]
Prowse’s missile!
う~ん。歓声もあるからだけど、ヒアリングできません!
コメント