残る「なんだかなぁ」感。
前半、シェフィールドの7番ランドストラムが
2回の決定機を決めていれば…という展開。
後半になってシェフィールドの
DF3番スティーヴンスがお見合いチョンボをしてしまい、
ソン・フンミンに絶妙ラストパスになってしまいました。
そこからすぐ足を振りぬいたソン・フンミンも見事。
◇◇◇
…とはいえ、DAZN中継で見てて「なんだかなぁ」感は
正直、あったけどね。
やっぱり前節のレッドは報復行為だったと思うし、
最低でも2~3試合は出場停止になるのが筋ではあるかなと。
しかしCLといい、”事件”以降かえって絶好調になってないか?
センタリングが同点弾に
さて、その後、一度VARでオフサイド判定があり、
マクゴールドリックの同点弾はお預け。
でも後半33分に、そのマクゴールドリックから右サイドに展開し、
2番バルドックがストレート性の球でセンタリングすると、
DFにわずかに擦れた球がごく軽くシュート回転となって
逆サイドネットに飛び込み、貴重な同点弾。
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