第7節:トテナム 2-1 サウザンプトン【ロリス自作自演】

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相変わらずソン・フンミン劇場

前半24分の先制点は、右サイドからエリクセンが
ハリー・ケインを狙ってセンタリングを入れたところから。

DFのヘッドで流れ、ファーのペナ内左で待ち構えていた
ソン・フンミンのもとへ。
ぴたりと足元にストップ。

対面してきたDFを右足アウトサイドでずらし、
シュートフェイント。
2枚目のDFもそこに寄せられる。

ペナ内中央寄りにいたンドンベレが空いたところ、
ソンは落ち着いて同じ右足のアウトで
「どうぞ打ってください」なパス
強烈なシュートがDFの肩あたりをかすめて、
GKはどうしようもなし。

◇◇◇

先制したトッテナムでしたが、
31分、ボールがタッチを割ったやろという
自己判定&抗議の末、後手に回ったオーリエが
つまらないファウルで2枚目、退場。

早くも10人になってしまう。

 

ロリスが大失態…

時間帯を考えたら、オーリエの失態が尾を引いたのでしょうか。

39分、開幕からここまで神がかっていた守護神ロリスが、
自分のゴールまん前にて

クライフターンの空振り!!
➡イングスへの完全プレゼントゴールとなる。

失点の直後に右ゴールポストを怒りに任せて蹴ってますが、
怪我しちゃいますよw?

スローで見たら、DFからのバックパスを、
あの位置(ロリスから見て右のゴールポストの前あたり)で
なぜピッチの内側へ向けて止めたのだろうか…と疑問になる。

外に止めておけばリスクはぐっと減ったはず。

 

ケイン師匠の浮かせトラップ!

とはいえ、43分トッテナム。

最終ラインからのロングクリアをハリー・ケインが競り、
ソン・フンミンが素早く対応して右へ展開。

エリクセンは自分の前へと斜めにランしてきたソンにリターン。
ダイレでエリクセンへ鋭角に返す。

エリクセンは態勢を崩しつつ中央のハリー・ケインへ託すと、
なんと! ケインはボールを浮かせトラップして、
そのままズドンとハーフボレーで打ち込む!!

凄すぎてPCの前でのけぞってしまった。

 

後半はロリス劇場

大ポカをしてしまったロリスですが、その後は大活躍。

2回の大ピンチをいずれも左手一本で弾き出す!
CKからの吉田のヘッドも一点ものなのに、あれ反応できるのか…。

そんな、ロリスの自作自演ともいえる活躍で
トッテナムが勝利した試合でした。

youtu.be

 

英語実況分析:Bundle「押し込む」

ロリスのポカ場面:

Oh, Lloris in trouble… and Ings’s bundled the ball in!

bundle には「乱雑に投げ込む」という意味があるので、
まぁ普通に言えば「そしてイングスがボールを押し込んだ!」
といった感じでしょう。

 

勝ち越し弾のところ:

Tottenham back in front
Breathtaking from Spurs!

って言ってますね。
再びリード、ってこう言うのか。

そしてまさしくケインのシュートは
「息を呑むような」との表現がピッタリ。

 

以上、お疲れ様でした!

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