第37節:マンチェスター・ユナイテッド 1-1 ウェストハム【ポグバ帳尻】

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ポグバ、仕方ないハンド

 

前半終了間際にポグバがハンド。
あれ、身を守るためにはしょうがなくないか?

物凄い弾道で、あのまま頭に当たっていたら
選手生命の危機どころか、生命そのものの危機だろ。

しかし温情判定はなく、VARでPK。
これを絶好調男・アントニオが決める。

 

英語実況分析:Shrug「無視する」

PKのところで:

[Antonio]… has stepped up
and shrugged it past David de Gea.

英語「shrug」の意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書

 

 肩をすくめる、無視する、といった意味。
ここでは
「デヘアの存在をものともせず決めた!」
てことなのでしょう。

 

ユナイテッドもチームゴラッソ

後半、ユナイテッドも素敵な連携から
グリーンウッドが機敏な下半身の体重移動で
フェイントを入れ、そのまま左足を振りぬいて同点弾。

これ、チームゴラッソ。

Greenwood rattles it home!

rattleは、以前も出てきましたが
「ガタガタ言わす」
(ポスト強振、みたいな表現ありましたね)。

なのですが、早口で言う、という意味もあるので、
ここは「素早くゴールに蹴りこんだ!」
てな感じで解釈しておこうかと。

◇◇◇

ここで特筆すべきは、
鋭い縦パスを入れてからのポグバの動き。

配置的には都合3列目に当たると思うのですが、
そこから2列目、1列目…と、最前線に顔を出し、
相手DF陣のマークミスを誘いました。

ポグバさん、PKの帳尻を合わせた格好です。

 

この試合の結果、マンUは
(本来はあと勝点2欲しかったでしょうが)CL圏へ、
ウェストハムは残留が確定しました。

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