面白い箇所は2つでしたね。まずはワトフォードはディーニーのPKを、GKガッサニーガが完璧な読みでセーブしたところ。
それと今度は逆にスパーズの最大決定機をライン上で33番プッセットがセーブした場面。彼は後半44分に途中交代で入ったんですよ。時間稼ぎ要員とみるべきでしょうが、実は大仕事をやってのけました。
スローで見ると、本当にギリギリのところで防いでいます! アルゼンチン出身の24歳。
DAZNの方ではギリギリ感が良く分かります。マジですか、というくらいの。
首の皮一枚ならぬ、ボールの皮一枚ですわ。
コメント