ようやく「2つめの勝点」
前半38分ランドストラムが
悪質な足裏タックルで一発退場!
(蹴られたフェルトマンは
前半で交代。大丈夫かなぁ)
そして後半にも5枚のイエロー
をもらったシェフィールド。
とくに、後半42分に同点に
されてから、短い時間で
3枚も出てます。
それだけ必死に、2点目の
勝点を掴みにいきました。
最後のゴール前混戦は
実況氏の言う通り、
「なんで入らないんだ~?」
てな大混戦。
◇◇◇
一方のブライトン。
コノリーは惜しいのが
2つくらいありましたが、
このところ、表舞台では
すっかりご無沙汰な印象です。
モペーも得点しないなぁ。
調べてみたら、それぞれ、
第2節、第4節以来、音沙汰無し…。
英語実況分析:Leveller
先制点の箇所、1:18あたり:
Very clever play, McGoldrick tucks it back!
動詞tuck はこれまで何回か出てきてます。
例えば:

■必見■第38節:マンチェスター・シティ 5-0 ノリッジ【デブ神再降臨!!】
得点がガンガン入るシティ。とくにコロナ再開後は、サッカーアニメのようなゴールが満載。 この試合もデブ神(デブライネ)が2G2A。しかもその2ゴールともゴラッソ! 個人的には1点目の軸裏通し➡カーリー弾を大推奨。これは必見です。
「押し込める」といった意味。
ゴール前で最後のボールを押し込む
(ゴールする)意味で使われます。
ここではアシストというか、
この時点ではパスに用いられてますね。
back がついて、後方に戻した、と。
◇◇◇
終了間際の同点弾:
Danny Welbeck with the leveller!
Relief for the Seagulls.
意味はかんたん、同点にする人・もの
=ここでは「同点ゴール」。
ちなみにスペルで、英国は「ll」と
エルを重ねるらしいです。
◇◇◇
最後に「Oh, my word!」なる
間投詞も出てきますね。
oh my wordの意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書
1000万語収録!Weblio辞書 - oh my word とは【意味】おや, まあ...「oh my word」の意味・例文・用法ならWeblio英和・和英辞書
お疲れ様でした!