イミフなハンドと体当たりと
なんかよく分からない理由のPKが
2つと、おなじみヴェステルゴーの
ハイジャンプ・ヘッダー
で試合が決まってます。
最初のウォード・プラウズのハンド
がまず、意味ワカリマセンね。

俺ちゃん
なぜあそこで手が上がるんだ??
指先でバスケのボールを
回転させるような仕儀となり、

そりゃ~PKでしょう!
そして後半36分と大事なところで、
絶妙のトラップからペナ角に入ってきた
ウォーカー=ピータースに対し、
反町さんが無益な体当たり。

そりゃ~PKでしょう!
ま、ランプティが躍動してたから
余は満足じゃw
英語実況分析:Raven?(ナゾ語)
先制のPKが決まったところ:
A special moment.
Listen to the roar.
語彙・文法的には簡単なのですが、
これだけ無観客が続いての後だと、
言う方も、聞く方も感慨深く感じますね。
◇◇◇
そしてまたもナゾ語が出現。
動画で1:18あたりですが:
It’s been threaded into Ings,
so that’s spectacular [raven?] over the bar!
YouTubeのCC機能だと
「reverend」って出てくるのですが、
これは牧師の意味しかなく。
raven だとカラス(正確には
ワタリガラス)なのですが、
名詞で「略奪」の意味もあり。
イングスが背後に浮かした球を
かっさらってシュートする格好
だったので、これで良いでしょうか。
何度聞いても分からないと、
ストレスですな!
そんなときには、以下をお聞きください。
今朝、YouTubeのオススメに出てきて
衝撃を受けました…。
動画企画者は天才だなぁ。