残留圏に近いブライトンに不覚!
スパーズのバイオリズムは
下がったまんまですな。
前節でリバポ相手に敗北。
そして今節は残留圏が近い
ブライトンに対し、
不覚を取ってしまいました。
ハリー・ケインは両足首の怪我で欠場。
◇◇◇
他方、ブライトンはこのところ
公式戦5試合で3勝1分1敗と
上り調子。
その1敗も、シティ相手ですからね。
決勝点は13番グロスと
10番マック・アリスターで
大きなワンツーを成功。
トロちゃんが久々のゴールゲット。

俺ちゃん
…て、調べたら第1節以来でした。
いや~、もっと結果出さないと!
後半、ヴィニシウスの強烈弾を防いだ
GKサンチェスにも、
ご褒美を上げなきゃです。
英語実況分析:Pop
序盤、スパーズが難を逃れる:
And Spurs cling on.
崖から落ちそうなところを
ぎりぎり取りすがる、
というイメージ。
◇◇◇
先制点のところ。
So very clever, intricate play from the Home side.
intricate は複雑な、難解な、
入り組んだ。
大きなワンツーがメインですが、
その前の状況からもチームの連動感は
ブライトンにはありましたね。
◇◇◇
後半、ソンの惜しいミドル:
Son, who has a pop!!
pop は「打つこと、発砲」という意味あり。
名詞としてこの用法では、
弊ブログでは初登場のようです。
それにしても、最後の
アルデルヴァイレルトの歯は
大丈夫ですかね? お大事に。