第6節 ブライトン 1-1 ウェストブロム【アルビオン・ダービー(?)】

スポンサーリンク

2つのアルビオン

ぜんぜん試合と関係ないので
恐縮なのですが、両チームとも
「アルビオン」を正式名称にもってます。

ブライトン・アンド・
ホーヴ・アルビオンと、
ウェスト・ブロムウィッチ
アルビオン。

なんだこれ?

アルビオン[…]は、知られているなかで
もっとも古いブリテン島の名称…
Wiki:アルビオン

ほほう。

で、英語版のWikiでは以下の
面白い情報をゲットしました。

They were renamed West Bromwich Albion
in either 1879 or 1880, becoming the first team
to adopt the Albion suffix.

Albion was a district of West Bromwich
where some of the players lived or worked,
close to what is today Greets Green.

Wiki: History of West Bromwich Albion F.C.

ウェストブロムは「アルビオン」を
接尾辞(つまり名前の最後)に置く
チームのはしり、なのだと。

そして、もともとは地区名だそうな。

俺ちゃん
俺ちゃん

小ネタを仕込んだところで、
俺ちゃん命名「アルビオン・ダービー
に行ってみましょう~♪

ジョンストーンのビッグセーブ

試合は前半、明らかなブライトンペース。

ランプティは、相手DF2枚が警戒していたので
右サイドで縦へのスピード突破はできず。

カットインすると、ちょっと手立てが
少なくなる感じは否めない。

しかしトロサール(トロちゃん)がキレキレ!
左サイドで右足に持ち替えたら、
逆サイドのランプティへ見事なパスを数本通し、
ウェストブロムを脅かします。

◇◇◇

前半24分の大チャンスでも
2人はカギとなるプレイ。

ランプティがプレスバックで
最終ライン近くにてボールを奪取。
そこから繋いでモペーのポスト。
トロちゃんからギリギリで
ララーナへのスルー。
2対1の局面でララーナは
モペーに「どうぞのラストパス」。

しかしウェストブロムのGK、
サム・ジョンストーンが足先だけで
見事なセーブ!

モペーが緩いカーリー弾にしていたら、
先制点はこの時点で決まったでしょうね。

ジョンストーンはこの後もトロちゃん弾を阻止。
前半のMVPって感じ。

ランプティがオウンゴール誘発

耐えていた「バギーズ」ですが
前半40分にオウンゴールを献上。

これもまた、トロちゃん右足から
最前線の右に進出したランプティへ。

ララーナのシュートは防がれるも、
こぼれを拾いなおしたランプティが
センタリングを入れると、
これがDF陣のクリアミスを誘って
ゴールに飛び込む!

「実質、ランプティ弾」ですな!

◇◇◇

しかしブライトンは後半、うって変わって
消極的に。

まともなシュートも反町さん
(ソリー・マーチ)の1本
くらいしかなかったのではないか?

最後はヘッドでのミスパスをしたのに
33番バーンが定位置まで戻らず、
ビスマも埋めきれずに易々と2対2。

最後はシュートフェイントで
DFを剥がした29番グラントが
右足弾を叩き込みます。

直後に交代が決まっていたので、
本当に神がかり的な「ラストプレイ」!

◇◇◇

ホームのブライトンは
貴重な勝点2を失った感じです。

英語実況分析:Whistled Wide

先制点のお膳立て、0:39あたり:

And Burn has bundled his way through.
Dan Burn, still going!

ボールを「bundle (it) in」という
表現なら、いままでも出てきました。

bundle one’s way (through)」なんて
成語があるかと調べたのですが、
発見できていません。

ここはbundle の意味で「束にする」
ではない方の「サッと追いやる」
を採用し、「バーンはまだ突き進む!」
みたいに意訳したいなと。

韻を踏んでるみたいで面白い実況でした。

◇◇◇

後半、ペレイラの惜しいシュート。
1:44あたり:

It’s whistled wide by Pereira.

シュートが「as sweet as a whistle」
というので、出てきたことはありますが:

第11節:ボーンマウス 1-0 マンチェスター・ユナイテッド【王様の胸トラ】
ボーンマウスはチームの連動性、 ファイト、溌剌さが目立ちました。 キングの先制点はその最たるもの。 後ろ向きにボールをストップ。浮き球で見事に反転し、ゴール前のスペースを使い、蹴りこみました。

これもちょっとナゾは残る。

とはいえ、whistle に「ピューっと笛を鳴らす」
「耳をかすめる」といった意味があるので、
「ポストをかすめるほど、わずかに外!」
という感じでしょうね。

 

さぁ、いよいよ第7節が
明日の明け方5時から開始です!

タイトルとURLをコピーしました