連続3本のシュートで同点
ブライトン側の公式では
コノリーがいいチャンスを
創出してたりします。
が、最後の2シーンほどが
別動画のサムネでつぶされてたり
していて見にくいため、ここでは却下。
上はバーンリー側の公式動画です。
◇◇◇
さて試合の方はルイス・ダンクを
ドフリーにさせてしまい、
ブライトンが先制。

2枚のDFでマークしてたのに、
ボールが来たら
どっちつかずになってますな!
しかし後半、波状攻撃から
3本目のシュートでバーンリーが同点。
降格ラインから抜け出したい
両チームでしたが、
仲良く勝点を分け合う結果に。
英語実況分析:Swing の活用
先制点のCKのところ:
It’s swung in!
現在完了形ですのでhas swung の形。
活用は:
swing – swung (swang)- swung
とのこと。
個人的にはswang の方が
憶えやすいのですが、
いまは -u が主流みたいです。
過去分詞形としてswungen というのも
辞書にはあるのですが、
これはドイツ語っぽいなw
さすがに古い英語での用法でしょう。
◇◇◇
最後のオフサイドのところ:
“They’ll have a look at it!”
“Is it against Vyd, originally?”
いろいろググっても
尻尾はつかめませんでしたが、
ヴィドラのニックネームないし
省略形でしょうね。
Vyd ないしVyds と言っている
ように聞こえます。