ホルゲイトハドソン・オドイのイニエスタ・ターンから
先制点は、なんであんなに
マルコス・アロンソが
ドフリーになってたの?
疑問になったので、
チェルシー公式(↓)も見てみました。
エヴァートンのDF4番、
メイソン・ホルゲイトが
食いついたところを、
ハドソン・オドイがいわゆる
「イニエスタ・ターン」で
華麗に交わす。

俺ちゃん
アンドレ・ゴメスの
プレスバックも強度が弱いなぁ…
ここでギャップができて、
アロンソが居たって感じ。
ホルゲイトは急いで戻りますが、
すでにDFの数も足りませんね。
◇◇◇
先制点の後も、
アロンソが同じ位置で抜け出して
あわや追加点のシーンがありました。
チェルシーはあそこを効果的に
狙っていたのかもしれません。
なお、2点目のPKは、
抜け出したハヴェルツに対し、
GKピックフォードが腕で倒したもの。
上位対決はチェルシーに軍配!
英語実況分析:Hotting Up
上の方の動画、つまり
エヴァートンの公式を取り上げます。
冒頭の実況氏:
The race for Europe and in particular
Champions League Football
is certainly hotting up.
「hotting up」って…。
このWordPressにある
自動スペルチェック機能でも
「おいおい、間違ってないか?」の
オレンジ線が下に付きますよ?
しかし! 辞書にはちゃんと
句動詞としてのエントリがあって、
スペルも「hotting up」で正解!
hot upの意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書
hot upの意味や使い方 【動詞】1より強力にする(make more powerful)2より激しくする(make more intense)3熱を得るか、熱くなる(gain heat or get hot) - 約1225万語ある英和辞典・和英辞典。発音・イディオムも分かる英語辞書。
もちろん、意味は「熱くなる、
強烈になる」などなど。