CLでの4得点に続き
中2日前に、CLのセビージャ戦
(0-4)にて、ひとりで
4得点しちゃったジルーさん。
エイブラハムと立場が逆転した感じ。
そのジルーによる同点弾は、
リース・ジェームズの
鋭いカーブ・センタリングから。
これにさくっと足を出して
ゴールを陥れる。
34歳、遠征後の中2日で先発なのに!
◇◇◇
ともあれ、個人的には
先制弾のバンフォード、
GKを抜いた直後のシュート
にも「巧みです!」をあげたい。
ちょうど、上の動画のサムネイルに
なってるんですが、上半身が
ややよろめきかけてるのに、
しっかりと枠に流し込んでます。

要チェックです!
英語実況分析:驚速実況ならでは表現
この動画は特段難しいところは
なさそうです。
ただし、最後のプリシッチの
得点のところ:
Pulisic, it is who turns it in from close range.
という箇所は文法的にはオカシイですね。
当然、「It is Pulisic, who…」
でなければダメですが、
これも実況速度からしたら
”ありえる表現”なのかもしれません。
◇◇◇
ところで、今節から観客が戻ってきています!
(会場によるみたいですが)。
一方で、ニューカッスルは
コロナのクラスター発生で、
ヴィラ戦は延期となってます。
綱渡りのプレミア運営、って
感じなんでしょうか。