チェルシー優勢もスコアレス
注目の上位対決は痛み分け。
とくにハドソン・オドイの
トラップからのボレー弾は惜しい。
あと、後半のリース・ジェームズは
キックフェイントでDF2枚を
こけさせてから料理しても
よかったんじゃ?
◇◇◇
そして冒頭のラシュフォードFK。
縦回転でロナウド風なキック。
これはFK研究している方には
よい教材になるでしょう!
英語実況分析:Get Hold of
冒頭の「ロナウド風キック…」といっている
であろう実況氏のところ。
何度も聞き直したのですが、
編集により、次の解説氏の言葉と
音声が被っているようです。

俺ちゃん
最後は、あきらめた!
… Room for a shot for Mason Greenwood,
who really got hold of that.
こちらは1:20あたりのグリーンウッドの
シュートシーン。
get hold of~ で「~を掴む」という意味。
ここではボールを(味方から)受けて、
という言葉通りの意味かなと。
なんかそこまでのシーンでも
ないとは思うんですけどね。
チャージされたけど虎さんみたいに
鬼キープして打ったのなら、ともかく。
とはいえ熟語として気になったので
チェックしておく次第です!