「1位3位対決」はスコアレス
今節注目の一戦はスコアレスで終了。
ハイライトで見るに、
ソン・フンミンが全く出てこない。
ケインも最初のベルフワインへの
パスのところだけですね。
2人が封じ込められた感じでしょうか。
それにしても、最後の方で
メイソン・マウントの
唸りを上げるようなミドル
を止めた、GKロリスの
指先セーブが凄い!
あれ、普通に入るやつでしょw
◇◇◇
ところで、両者の対決は何ダービーなのか
調べてみたら、Wikiによれば
「ノースウエスト・ロンドンダービー」
なんだそうな。

London derbies - Wikipedia
しかしアーセナルVチェルシーの
「ビッグ・ロンドン・ダービー」も
重複してここに入っているな。
日本のメディアでは
「ロンドン・ダービー」と書かれてます。

ちゃんと決めてよw
英語実況分析:ナゾ語 In Criteria
0:19、ヴェルナーのオフサイドのところ:
Timo Werner, in [a] criteria!
criteria はcriterion の複数形
なので、ここでa が入っているのは
文法的にはオカシイ。
それはさておき、意味的には
「基準・標準に入っている」
ってのはどういう意味かな?
おそらく「ヴェルナーの標準状態」
という意味で、つまりは
「十八番の位置だ!」
てな意味かなぁ?
この語、ナゾ語として
ホールドしておきます。
◇◇◇
そしてロリスのビッグセーブ:
Superbly clawed away
by the captain Hugo Lloris!
この語は以前も出てきました。

第37節:シェフィールドU 0-1 エヴァートン【すらしヘッド】
シグルズソンからの速いカーブFKを、リシャルリソンが頭ですらして決勝点。シーズン通じて7番リシャルリソンの活躍は特筆すべき。 他方、シェフィールドは再開後に失速したままです。
まさにカギ爪でひっかけて
外に出す感じ。
以上、お疲れ様でした!