最大の標的をフリーにさせるなんて…
アントニオは相変わらず不在、
しかしハラーが恐るべき完璧
オーバーヘッドを決めて、
さぁまた巻き直し!

…と思ったら。
先制点のチアゴ・シウヴァの
マークは誰なのっ?
20番ボーウェンに見えるけど。
いくら何でも、仕事を放棄しすぎ。
相手のCKで最大の標的を
野放しにしたツケですな…。

ボーッ➡うえ~ん!
なんちて
そして後半、
攻めに掛かったところを
エイブラハムにやられるという、
ありがちな筋書き。
そのエイブラハムの1得点目
(チーム2点目)では、
ゴール前の動き直し2回に注目!
上のハイライトでばっちり
出てきます。秀逸。
英語実況分析:Tight Call
冒頭、ロンドンの試合ではまた
behind closed doors になったと
言っていますね。
コロナの新種も見つかってる英国。
う~ん、試合開催自体も
そろそろ危ないかも。
Let’s hope the Boys in Blue
can provide some much-needed
festive cheer.
「お祭りの喜び・喝采」
つまり勝利のこと。
◇◇◇
冒頭のVARオフサイドのところ、
0:30あたり:
That’s a tight call.
これだけの辞書エントリは
ないようですが、意味からして
close call ですね。
つまり「間一髪、ギリギリの」。
さて人類はコロナをtight call
でもいいからやっつけて、
festive cheer を取り戻せるか…?
歴史を生きてる感がする
今日この頃。
皆様もご自愛ください。