フラムの調子、上向き?
ハイライトだけですが、
今シーズンこれまでの展開とは
異なり、フラムが堂々の戦い。
ロフタス・チーク
が動画の冒頭で、
惜しいチャンスを演出してます。
ルックマンからの
絶好の落としは…
29番アンギッサが空振り!
後半はカバジェロのフリーヘッド。
あれ、決めなさい!
対してセインツ側には
ギリギリのオフサイドが2回。
双方とも決め手なく、
スコアレスドローです。

シュート数は10対3
(枠内1対2)。
低調感、満載ですなぁ…。
英語実況分析:ナゾ語Frank
アンギッサの空振り直後、0:28あたり:
It’s an embarrassing one.
A big frank.
He’s swung a left boot at it.
驚速で続いている文に思えましたが、
こう区切ると推理がつきます。
frank は率直な、隠し立てのない。
そして探っていくと「フランク人」
つまりゲルマン人といった意味も。
しかしカメルーン国籍の
アンギッサには当てはまらぬ。
なので、ここは
「シュートが大振りだった」
意味かと思います。
いまいち確定しないので、
ナゾ語として継続調査が必要かな。
では、お疲れ様でした!