第3節 リヴァプール 3-1 アーセナル【力の差、歴然】

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2つの幸運からラカゼット弾

「試合はリバポが圧倒してましたが、
なぜかアーセナルが勝ちました」
…というのもありえそうな、
今シーズン序盤の潮流なわけですが。

しかしこの試合は
内容もスコアも、リバポの圧勝。

前半25分。
それまで相手に何もさせなかったリバポでしたが、
抜けてきたボールに足を出したロバートソン。

これがラカゼットへの最高のアシストとなり、
アーセナルがラッキーすぎる先制弾。

その前のシーンで、オーバー師匠からのパスが
相手にデフレクトしてジャカにこぼれたのですが、
それと合わせての幸運なゴールでした。

しかしここから、
「私を本気で怒らせたようだな(バリッメリッ」
的な展開になりまして。

ロバートソン自作自演

3分後の同点弾は
ファン・ダイクから右のA・アーノルドへ、
そしてアーノルドからケイタへの縦パス、
と大きな展開。
正確無比のパス精度。

サラーが引くと同時に
ケイタがギャップに入り込み、
相手のダヴィド・ルイスを引っ張りだしました。

ケイタへのファウル疑惑はアドバンテージで流し。
二人はもつれて倒れる。

ルイスが留守にしたエリアをフィルミーノ、
ついでサラーが突撃して利用し、
サラーのシュートからこぼれ球を
マネが押し込みました。

これじゃ「ダヴィド・留守」や!
彼だけのせいじゃないけど…。

◇◇◇

リヴァプールは追加点がまた素晴らしい。

これも、ファン・ダイクから
前線に飛び出したフィルミーノへの
超絶ロングパスが起点。

サラーが到着してキープし、
ロングパスで伸びた陣形のギャップを
A・アーノルドが利用する。
彼に完全フリーで上げさせちゃったね。

ファーにフリーで入り込んだのは
なんと左サイドバックのロバートソン。

「サイドバックからサイドバック」
はリバプールのお約束!とDAZN実況氏。
そうなのかもしれないけど、
サッカー漫画のシーンにしか見えぬ。

ロバートソン自作自演が完成。

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「戦術セバージョス」だけ

かたや、アルテタ砲兵隊…。

後半はリードを許しているのに、
ガナーズはなぜGKからの繋ぎに固執する?
挙げ句、あっさりと取られちゃう。
そんなシーンがてんこ盛りでした。

戦術的に低すぎるスタート位置のため、
初戦に活躍したウィリアンも孤立。
本人の体調も良くない感じ。

◇◇◇

オマケにラカゼット。
後半最初のチャンスはオフサイドのはず。
でも63分の、GKレノとの
1対1は決めるべきでしたね。

後半から出てきたセバージョスだけが
局面を打開し、スルーパスを連発。

 

英語実況分析:Tapping「ごっつあん」

むむう。アーセナル公式には実況がないぞ。
おまけに、
同点弾&追加点の前振りパスが割愛…orz

たぶん埋め込み不許可なので
上のリンクからYouTubeのサイトに飛んで、
閲覧ください。

しかしこちらも前振りパスはほぼ割愛だ…。

◇◇◇

●先制点のところで「miscue」を使ってますね。
ロバートソンのミスキックについて言ってます。
これまでの事例ではシュートミスのシーンだけ。
これは新しい発見!

 

マネの同点弾のところ:

This time it’s a complete tapping!

tap はこれまでも何度か
出てきていますが「軽く叩く」。
ここでは動名詞で「ごっつあん」てな意味ですね。

◇◇◇

最後の方でジョッタが外したシーン:

Liverpool are in a game —!!!

確かにこう言っているように聞こえるのですが、
いまいち良く分かりません。

辞書を調べるとgame には
「ひと勝負、ゲーム運び」といった意味もあるので
ここは「試合を決める勝負どころだぁあああ!」
みたいな意味でしょうか。

 

ふう。ようやっと第3節終了。
お疲れ様でした!

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