王者に対し、今季は1金星&1分け!
朝ライブスコア見て
途中経過にびっくりし、
そのままロスタイムまで
じりじり見ちゃうような試合。
サラーが2回の大チャンスに
決められず、代わりに
大きな展開からブライトンの
ゴールは事故っぽい感じのもの。
トロサールの脚に微妙に当たり、
アルザテの足に当たって
ゴール方向に飛んだ…てな印象。
これで今季は王者リバポに負けなし!

第10節 ブライトン 1-1 リヴァプール【またもVAR合戦】
ロスタイムの劇的VAR-PK 昨季から始まったVARですが、 今季に入って「VAR-PK」なる語が 定着してもおかしくない。 それだけ、VAR判定によるPKが、 試合全体を決定づけている今日この頃。 今回はロスタイムに発動で...
英語実況分析:
0:33あたりのポッター監督:
Oh, in cry Graham Potter.
これは倒置文ですね。
主語が後置されてます。
動詞(be 動詞の想定)も割愛。
◇◇◇
そして終盤、ブライトンの攻撃:
What a save from Kelleher, White…
Brilliantly defended to spare
Liverpool’s blushes and
prevent Ben White
from extending the lead.
spare は「免れさせる、
危ない目にあわせない」意味。
blushは「赤面」ですね。
ブラシのbrush ではありません!

俺ちゃん
英語もややこしい奴だな!