実況動画では「センターハーフ」
なぜその位置に「センターバック(※)」がいたのか?
(※公式記事ではcentre-back=下記にリンク)
になってますが、実況では、ずっと前に学んだ通り
centre-half と言ってます。)
1点目はFKかCKからの展開のようです。
でも、2点目は明らかに攻めこんだ
結果に思えます!

俺ちゃん
それにしても1点目、
デブ神に自由にフィードさせたら
ああなるわな…。
シティは公式戦20連勝だって。
昨シーズンのリバポのように、
もうここから優勝戦線は
動きそうにありません…。
英語実況分析:Raking Ball
まずは上述の、公式記事から。
Manchester City centre-backs
Ruben Dias and John Stones
each scored …

Man City v West Ham, 2020/21 | Premier League
Read about Man City v West Ham in the Premier League 2020/21 season, including lineups, stats and live blogs, on the official website of the Premier League.
◇◇◇
1点目のシーン、デブライネに
ロングパスが渡る:
That’s a lovely raking ball
out towards Kevin De Bruyne.
さくっと調べたんですが
分かりませんでした。
ただしraking fire が「側面射撃」という
おそらく軍隊用語なので、
「横に展開するパス」、つまり
サイドチェンジのロングパスでは
ないかと推理します!
◇◇◇
動画の最後:
The records keep on tumbling!!
ここは確かにtumble を使っている
ようなのですが、辞書では意味が
「転がる、落ちる、宙返りする」
などです。
ここでは「勢いよく飛び回るように
勝利を続けている」といった
塩梅でしょうか?
正直、ナゾ語として置いておきます。