ひとは大コーフンするとカモメになる
動きはだいぶ異なるけれど、
ロスタイムDLC弾のあとの仕草は
以下のヴァーディさんを
すぐに思い出しました。

■2点目推奨■第11節:クリスタル・パレス 0 - 2 レスター【カモメかよw】
レスター2点目の連携は必見。ティーレマンスの鋭い横パスを起点に、見事な局面打開で電光石火の追加点。 ヴァーディさんはカモメポーズで祝賀です。笑っちゃいます、このゴールパフォw
ひとは終了間際にゴールすると
カモメ的ポーズを取る、という
俺ちゃんの理論ができた。
◇◇◇
この試合は面白いなぁ!
カバーニがまたヘッド弾。
ラシュフォードのセンタリングは
お得意のドロップボールですね。
そしてブル・フェルの芸術弾!
対してDCLによるアウトサイドでの
お膳立て、ドゥクレごぶさた弾。
次いで、さすがのハメス弾。

この勝点1、トフィーズに
とってはかなり大きい!
英語実況分析:Audacious
ブル・フェルの得点:
What an audaciouseffort that is,
from Bruno Fernandez?
カバーに入った相手選手(トム・デイビスかな)
にわずかに当たってループしている
ようにも見えますが、たしかに
「大胆不敵な」一撃。
この語はすっかり昔の話になったけれど、
オバマさんの名演説で出てきます。
名詞のaudacity ですが。
The Audacity of Hope