先輩の格を示せず
第9節で怪我により途中交代した
サン・マクシマン戦車が、
その後もずっと不在。
面白いことに、ここ3節は
昇格組と3連戦という、
不思議な巡りあわせの
ニューカッスルです。
しかしこの試合で引き分けてしまい、
昇格組との3戦で1勝1分け1敗。
「1敗」のリーズ戦では2-5と、
プレミアでの先輩の格を
見せられていません。
◇◇◇
試合の方はリッチーによる
残酷な「顔当てオウン」
と、カラム・ウィルソンのPK。

う~ん、華がないなぁ!
英語実況分析:They’ve Got 10.
1:34からの、カラム・ウィルソン
のPKシーン:
…Iin the goal at the Gallowgate End.
これは、つい最近も同じような
例が出てきたのですが、
スタジアム観客席の呼称ですね。
PKが決まった後:
They’ve got 10.
これ、面白いのですが
「彼ら=フラム、は10人になった」
意味ですね。
基本動詞で英会話の多くが成り立っている!
という書籍が流行ってたと思いますが、
(今も売れてるかな?)、
まさにその世界ですね。