珍しいハイライト動画
Neel Downから先制点まで、
ずっと映しているという
珍しい公式動画です。
それもそのはず、開始から
ぬわんと19秒で得点。
しかし上には上がいて、
プレミア史上では最速7.69秒らしい。

1位は昨年達成された“7.69秒”!プレミアリーグ、キックオフからの最速ゴール集
海外サッカー、Jリーグ,日本代表…世界中のサッカー情報を網羅。独自の視点で注目試合を徹底分析。他では読めない重厚なサッカー記事を提供します。
ジョエリントンのボールの持ち方と、
そこからのスルーパスが素敵すぎる。
そして久々のアルミロン。
GKが絶対に取れないコースに
打ち込む技術!
◇◇◇
ドワイト・ゲイルの決勝点で、
超絶カーブ・センタリングを
入れたマーフィも巧みです!
英語実況分析:Run On
動画の最後、
ゲイルのヘッド弾のところ:
He’s got a run on Ivanovic, who else? (…)
As I say just get to march on Ivanovic again.
イヴァノビッチがここで2回も出てくる
文脈は不明ですが、ニューカッスルから
したら狙い目だったのかもしれません。
再三再四、イヴァノビッチのところを
突いていたのでは、と推察します。
可哀想なのはイヴァノビッチで、
実は開始19秒弾のところでも、
カラム・ウィルソンに
腕で押されているんだよね。
だから体勢を崩して
ヒール・クリアみたいになったと。
と、話がややズレてしまいましたが、
ここでは上の2つの単語の意味としては
「圧力をかける、攻撃をする」
意味で良いでしょう。
では、Have a premium Sunday!