ロスタイム直前の痛恨ミス
今節はマクバーニーが得点も取り、
決定的チャンスも2回くらい
お膳だてしたのに…。
最後はフレックの凡ミスで、
もたもたしているうちに
膝あたりにバウンドが
当たった感じ。
かっさらわれて
ヴァーディーに劇的弾を
決められてしまいます。
あと3分程度で、
貴重な勝点1を拾えたのに…。
11試合終わって勝点わずかに1!
これはプレミア史上で
最悪の記録ではないのか?
…と思って公式のレポートと、
シェフィールド側の記事を
読んでみたのですが、
それらしき記載はなし。
この件で続報あったら、
取り上げますね。
英語実況分析:Peel Away
マクバーニーの同点弾のシーン:
He peels away to the far side.
peel away で「剥く、はがす」。
フェイントをかけてファーにDFを
「剥がした」って動作は
見られなかったのですが。
ま、よしとしよう。
◇◇◇
ラムスデールがこぼした球に
食らいついて、
ティーレマンスのシュートを
ブロックした場面。
Ramsdale will come out and looks to crave it,
drops it that is towards the goal just over the top.
crave は最近も取り上げましたが
熱望する、の意味。
◇◇◇
最後はナゾ語…。
ヴァーディの劇的弾の直後:
And he finishes… and just like that!
Leicester City [pauz]!
and Leicester City will take
all three points away from Bramall Lane!
ここの、発音で言うと
「パウズ」と聞こえる箇所
がどうしても分からず!
Leicester City は複数扱い
なので動詞の原形のはず
ですが、辞書をどうやっても
該当する音の動詞は
見つかりませんでした。

むむう!
他日を期すことにしよう。
ナゾ語として登録じゃ。