こぼれ球をハラーが蹴りこむ
長く低迷を続ける
シェフィールドですが、
この試合では力強く相手ゴール前に
迫ってますな。
9番マクバーニーが
4回チャンスあったところ、
1回でも決めておけば…。
ポゼッション51対49、
シュート数でも
9対15(枠内5:3)と、
むしろチャンスでは優勢だった。

未だに勝点1とは…。
重症です。
英語実況分析:Wrap around
上の動画の実況氏、シュートなどの直後には、
「~ yards out」と常にいう感じですね。
「ゴールから~ヤードのところで」と。
ちなみに1ヤードは0.91メートルです。
メートルを1割引きしたと憶えようか。
◇◇◇
1:40あたり、
ウェストハムのチャンス:
[Haller] Couldn’t quite wrap
his [?] foot around it, too.
この[?] のところで
sir みたいな音が聞こえる
気もするのですが、
意味的に分からない。
ここはYouTubeのCC機能を信じて
上の通りとします。
wrap around で「巻きつける」。
うまく足をヒットさせる、
という意味からでしょうか。
以上、お疲れ様でした!