第2節 サウザンプトン 2-5 トテナム【ソン・フンミン4連発】

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残酷すぎる試合展開

サッカーの試合はいろいろと見てきたつもり。

だけど、こんな風に試合が急に暗転したうえ、
試合後に苦い感情が残る…
(負けたチームのファンというわけでもないのに)
というのは、ちょっと記憶ないなぁ。

◇◇◇

サウザンプトンは、戦術的にも精神面でも
前半はスパーズを圧倒。

かなり極端な「ボールサイドへの片側寄せ」
作戦がハマり、さらに
チェ・アダムスが無双のポストプレー
で攻撃を牽引する!!

昨シーズンはセインツのキャプテンだった
ホイビュルクが、先ごろスパーズに移籍。
開幕戦に続いて、この試合でも先発してた。

それに対してセインツの全員が
発奮していた印象もありました。
前のキャプテンにガツガツ、行ってたもんね。

 

神トラップからの超ゴラッソ!

前半32分。
ダニー・イングスの超ゴラッソ。

右サイドのカイル・ウォーカー=ピータース
から絶妙な縦パス。
後ろから落ちてきた来たこの球を、
イングスが右足で神トラップ。

さらに脛辺りで軽くボールをいなした刹那、
角度がないところから、バウンド弾でロリスを抜く!

これだけで試合が終わってもいいくらいの
スーパーな一撃です。

 

セインツ、いきなり崩壊

そのまま前半45分まで、
スパーズのシュートは「0」ですよ。
(ケインのボレー弾はVARで無効なので除外。)

それが前半ロスタイム。

スパーズのンドンベレが、
2枚のDFにタックルされながらも
足裏ターンで抜け出し、
左のケインに預けたところで舞台は暗転…。

この試合はハイライトでもいいから、

見なきゃソン・ソン・ソン・ソン

でっせ!(笑)

 

英語実況分析:Clip「素早く打つ」

先制点のシーン:

Walker-Peters… clips it over the top for Ings.
That’s a good ball.

clipって「切り取る、クリップで留める」など
かなり多くの意味がありますが、ここでは

Eゲイト英和辞典
名詞(3) ((口))す早い一撃,強打
https://ejje.weblio.jp/content/clip

この動詞としての用語ではないかと。
そしてtop は「頭」ですね、この場合。

なので、「ウォーカー・ピータースが
頭上を越えるボールをイングスに出す。
良いボールだ!」
という感じ。

◇◇◇

そして先制点直後のこのシーン、
韻をふんで、ふざけているように聞こえます:

Dany Ings, and he’s done it again against them [Spurs].

イギリス流オヤジギャグと思うのですが、
どうでしょうかね?

◇◇◇

そしてソンの得点、1:07あたり:

His finishing today has been utterly ruthless!

「まさに無慈悲!」ていう意味ですが、
ここでふと、

そういや、前にroofless って
聞こえてナゾ語だった回があったな…。

と。

第38節:クリスタル・パレス 1-1 トテナム【最終節に決める男】
試合はハリー・ケインの「最終節はいつも決める」弾で幕開け。emphatic はemphasize ほかと類語で「勢いのある、強烈な」といった意味です。

 

おいおい、聞き直したら
こっちも「ruthless」じゃないかよ!

あら~! ナゾ語が解明されて喜ばしいんだけど、
ちょっと聞き間違えにしては恥ずかしいな~!

 

上のリンク記事、修正しておきますっ!!

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