アレオラが立ちはだかる
先のシティの試合と同じく、
GKのアレオラが神セーブを
連発してなければ、大差がついても
おかしくない試合。
とくにソン・フンミンは2回の
大チャンスを逃しました。
ところで、アレオラは
フィリピン系フランス人。
道理で、顔がアジア人なんですね。
フィリピン系で身長195cmって
珍しいんじゃないかな?

アルフォンス・アレオラ - Wikipedia
◇◇◇
フラムの同点弾は、
ルックマンの突破から。
カバレイロのヘッドも打点高っ!
最後はゴール方向を見てないけど、
ねじ込んだ感じか。
ルックマンはその後も中央を
独走ドリブルし、丁寧なラストパスを
ロフタス・チークに出してます。

でもロフタス・チークって身体が
重すぎじゃないですか?
決められず。
試合は引き分け。
とくにスパーズにとっては
想定外の勝点ロスト。
英語実況分析:Chew Up
動画すぐのところ:
Ball chopped back [?], and there’s Reguilon!
He had to bite it[?]!
何度か聞き直しても、
ちょっとワカリマセン。
とくに後段の「bite it」あたり。

こうとしか聞こえないんだなぁ…。
ナゾ語、ナゾ実況として置いておきます。
◇◇◇
同点弾のところ:
Quality by Lookman!
ここも速い!
そして最後はオフサイドになりましたが:
Chewing up!
と言っています。
「かみ砕く、めちゃめちゃにする」
意味。「崩し切った!」てな感じかな。