久しぶりにケイン&ソンのそろい踏みゴール
3連敗していてモウ監督も
失望の表情をみせていましたが、
この試合でようやく勝利。
ケインに3回くらいチャンスが
あったのに決めきれず、
これはもしや…という前半。
◇◇◇
しかし、後半9分の先制点では
そのケインを最前線で
フリーにさせてしまいました。
奥にソンもいたし、ウェストブロム
守備陣は集中力が切れた感じ。
その4分後にはルーカス・モウラから
でしたが、ソンも決めきり、
1/2の第17節(対リーズ、3-0)
以来のアベックゴールです。
英語実況分析:Cushion
前半、ゴールを決められないところ:
And Spurs cannot force it over the goal line.
「ボールにラインを
越えさせることができない」。
そして動画の最後:
It’s a comfortable cushion
now for Spurs.
聞き取りづらかったですが、
こう言っているはずです。
クッション=緩衝材
=安心できるリード、の意味。
この語はいままでも何回か
取り上げてきております。