DFの間を突き抜けるリンガード
またも! リンガードが試合を決める。
得点後に舌を出しておどける表情は
もはや「セサミ・ストリート」の
ビッグバード(黄色いやつね)
にしか見えない!
それにしても2点目のときの
疾走は凄いね。
DFの林の間を駆け抜けて、
豪快に左足を振り抜く!
セインツの南野もそうですが、
うっぷん溜まっていた選手が
活躍している、そんな2021年。
◇◇◇
スパーズはもうちょっとでドロー!
とくにベイルが目立ってました。
ベイルのショットと、
ソンのデフレクト弾? は
いずれもバーやポストをヒット。

俺ちゃん
ポストにも当たってたんだけど、
なんとなく「バァ無情」と
言わせてくださいw
英語実況分析:Knife-Edge
同点めざして攻め立てるスパーズ:
The game feels on the knife-edge.
Next goal crucial.
このfeel は自動詞で、
「~と感じさせる」として補語を
引き連れる格好でしょうね。
on a/the knife-edge で
「ハラハラの(展開)」という感じ。
2文目は省略しまくりですが、
日本語でも速く言おうとしたら
こんな感じになりますよね。