ヴァーディが最後に持っていきそうな展開だったが…
良いシーンがたくさんあったのに
最後のところが決まらない。
とくに、7番ネトがドリブルで
左サイドを切り裂いて、
トラオレの決定機を演出したところ。
かたや、後半のファビオ・シルバの
シュート。
そして最後にはヴァーディのヘッド。
結局、印象に残ったのは
トラオレさんの「焦げた唐揚げに
タルタルソースをぶわっと掛けた」
みたいなヘアスタイルだけ…(笑)。
あれは、一部ブロンドにしたソバージュを、
編み上げているんですかね?
英語実況分析:Craft a Chance
後半、バーンズのシュートをブロック:
It’s gonna set up for Barns,
and that’s an important block
by Max Kilman.
CC機能でsit と出るのですが、
これはさすがにおかしい。
音としては微妙ですが、意味からして
set up しかないでしょうね。
◇◇◇
最後のヴァーディ・ヘッド:
What a chance for Leicester!
Best one they’ve crafted really.
クラフトビール、でおなじみの動詞。
手塩にかけて作る、といった意味。