「共演」は10分程度
個人的に楽しみにしていた
「虎さんVSサン・マクシマン戦車」
の”ガタイ対決”は、お互いに
交代したので行き違い状態。
共演は10分程度でした。
ここだけは、とDAZNでチェック!
虎さんは右ワイド、
サン・マクシマンは2トップの右から
トップ下あたりの位置取りなので、
両者が肩をぶつけ合うような
シーンはありませんでした(ガク)。
72分に、一度だけ接近してるんですけどね。
おおっと思ったけど、なにも起きず。

俺ちゃん
俺ちゃんも、もはや何を
期待して観戦しているのやら…w
試合は後半35分、FKのこぼれを
ヒメネスが冷静にトラップ。
見極めてからハーフボレー弾
をゴール左隅に突き刺す!
流れ的にもこれで決勝点かと
思われましたが、最終盤の後半44分に
ゴール前FKでジェイコブ・マーフィー
がニアを抜いて、同点で決着。
英語実況分析:With Shape
難しいところがありませんでした。
あえて言えば冒頭の一か所。
But what a brilliant ball that was,
with shape and bend on it.
ここ、カッコいい表現だなと。
「(形が)整っていて、カーブが
かかっている」ボールという意味。
それと、ヒメネスの得点時に
Lee Mason と言っているのは
誰かと思って調べたら、
この試合の主審のことでした。
では、お疲れ様でした!