そしてワカメ頭のオーバー師匠
昨シーズンのフラム、
デコルドバ=リードの頭のように
なってるオーバー師匠。
その先制ボレーを導いたのが、富安のワンツー。
厳しめのリターンでしたが、
ペペのストップも断固たる意志を感じる
ボールコントロールでした。
◇◇◇
パレス2点目のところ、
ギャラガーってほんと、いい選手だなぁと。
もうちょっとでビエラ監督に
古巣相手の勝点3をプレゼントできたのですが、
最後はラカゼット劇的弾でドロー決着。
英語実況分析:Poignant
… and it’s his most timely and poignantstrike.
Look at the celebrations in the corner…
ラカゼットの劇的ゴールのところ。
辛辣な、刺すような、といった意味。
フランス語で見たことあるな(こちらは
「胸が張り裂けるような」という意味らしいが)、
と思ったら、案の定ラテン語起源のようです。